痔は目木人の3人に1人が患っている「国民病」ともいえる病気
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「痔の症状と治療、対処法」の新着情報
痔の種類とは
病気にもいろいろな種類があるように一口に「痔」といっても、その種類は3つのタイプに大きく分かれます。まずは以下3タイプに分かれます。
1)痔核(いぼ痔)⇒内痔核と外痔核があります
2)裂肛(切れ痔)
3)痔ろう

女性の社会進出やダイエットほか食生活の西洋化などの変化も影響あり、最近女性の便秘が増えています。若い女性の場合には裂肛になるケースが多く、中高年の女性では出産を契機として痔核を患う場合が多いようです。
さきの3つのタイプを痔の三大疾患といい、男性では
1)痔核
2)痔ろう
3)裂肛
女性では
1)痔核
2)裂肛
3)痔ろう
のような順位となっています。男女いずれも痔核が最多ですが、それに次いで男性は痔ろうが、女性の場合は裂肛が多いことが分かります。以前は痔の患者数でも男性対女性=3対1でしたが、現在では男性対女性=1.2対1の割合まで接近しています。
また、若い男性の場合には血行障害で起こる血栓性外痔核が多いといいます。年齢が高くなるとともに、痔核で受診される患者さんも増えていきます。この背景には、便秘やストレス、アルコール摂取量の増加が原因として考えられまさに、痔は現代病と呼ばれるゆえんかもしれません。これからもますます痔を患う日本人が増えていく可能性もありますので注意が必要です。
いまや3人に1人は痔病持ちといわれます
多忙な現代社会ではストレスも多く多くのひとが、痔を患っています。痔の相談は人に言いにくいものですね。最近の調査では、なんと日本人の3人に1人が「痔の患者」であるといわれています。私たち目木人の3人に1人が患っているという痔は、もはや「国民病」と呼んでもいい病気といえるでしょう。
場所が場所だけに人に相談もしにくいので悪化する場合も痔の場合多いようです。
以前は患者の男女比率はおよそ3対1で男性によく見られましたが、最近では男性1.2に対して女性1という比率まで接近しています。女性でも患者が急増しているのが実態です。場所が場所だけに、なかなか人に相談しにくいし、対処法も大変でしょう。
やはり女性の社会進出がすすんで、ストレスの多くなっていることや、過剰なダイエットで栄養のバランスがくずれたり、食物繊維の不足した食事や不規則な食事時間なども影響しているようです。
相談するのも恥ずかしい...と考えているうちに痔はどんどん悪化していきます。多くの痔の患者の悩みは多様ですが、そのまま放置することもできません。痔はある段階を過ぎると、治療が大事になるケースも多々あります。痔のケースによってもいろがろ治療法も異なります。素人判断せずに肛門に痛みや違和戚を覚えたら、迷わず専門医を受診されることをおすすめします。
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痔核は肛門のうっ血、裂肛は固い便により肛門が切れる
痔核は肛門にイボのようなものができたものです。日本人には最も多いタイプですが、ストレスや不規則な食生活などによる慢性的な便秘などが原因でおこります。肛門には表面の粘膜と括約筋の間に、静脈そうという血管が集まった部分があります。この部分は肛門を閉じるクッションの役割をしています。
このクッション部分がうっ血してイボのように腫れてきます。または支える筋肉が弱くなって肛門の外に出てくるのです。妊婦にもよくみられます。排便のとき便がなかなかでないためにりきむので、肛門のまわりにある静脈がうっ血して血液がたまった静脈が集まって痔核になります。
内痔核とは歯状線(直腸と旺門の境界部分)より奥にできますが、外痔核の場合は歯状線より外にできます。外痔核の特徴は、触ると固いしこりのようなものができています。一方内痔核の場合は症状が重くなるにつれて、痔核がだんだん肛門の外へ出てくるようになります。

痔核の症状は
1)排便時には外に出ているが、また自然に元に戻る
↓
2)指で押し込まないと元に戻らない
↓
3)指で押し込んでも戻らない
という具合に症状がだんだんと進行していきます。
痔核が進行して指で押し込んでも戻らなくなると、これを「脱肛」とよびます。
裂肛とは固い便が肛門を通過する際に肛門上皮が切れてしまう症状をいいます。切れ痔ともよばれ肛門に傷ができてしまいます。このよく知られている裂肛も、最大の原因は便秘によって便が硬くなるせいです。肛門部には痛みを感じる知覚神経が集中しているため、小さな傷でも非常に強い痛みを感じ、排便後も痛みが続くことがあります。排便時に出血を伴うこともありますが、出血の量は多くはありません。
排便の際に痛みがあると排便を避けるようになり、便秘の悪化⇒便が硬くなる⇒排便の痛みの増加 という悪循環をくりかえすようになります。
裂肛により切れた部分に雑菌が入った場合、痔ろうになることも少なくないので肛門を清潔に保つなど注意が必要でしょう。